研究会のお知らせ

2020年5月研究総会​中止のお知らせ

【5月研究総会は中止いたします】
 憲法理論研究会の春季研究総会について、5月10日(日)に松山大学にて開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響が拡大している現状に鑑み、研究総会開催日の5月10日段階でも感染症の終息が見込めないと判断し、5月研究総会は中止いたします。
 なお前日9日開催予定の全国憲法研究会春季研究集会も中止されることになりました。また、10日の春季研究総会で予定されておりました運営委員選挙および事務総会については、郵便による投票および議決の⽅式を検討しております。詳細については、別途、ご案内いたします。

※3月に予定していました月例会は、6月以降に延期します。

2020年5月研究総会中止に関する運営委員長からの所見

 2020年5月10日、松山大学において開催を予定していました春季研究総会は、中止に致しました。松山大学に所属されている妹尾会員、牧本会員におかれましては、これまでのご尽力に感謝申し上げます。また、4名の報告者及び2名の司会者におかれましても、誠に残念な結果となり、お詫び申し上げます。
 中止決定をした理由は、新型コロナウイルス禍に直面し、会員各位の健康と身体の安全確保が困難であると判断したからであります。学会会場に至るまでの公共交通機関の利用による感染の危険性、宿泊先での不安、また学会会場内における集団行動に伴う罹患可能性などを勘案すると、感染リスクは排除できません。こと新型コロナウイルスに対する治療法が確立しておらず、罹患した場合、感染症法6条8項の指定感染症を理由に個人の行動の自由が制限されるなど、会員各位の不安要素は、増してくると推察致します。
 すでに本会は、3月例会を中止・順延としました。現在、5月の学会の代替措置も構想中であります。ただ、この春の学会では運営委員選挙及び事務総会が予定されていました。この代替方法の詳細につきましては、郵送文書及びメールにて、後日ご案内致します。現段階では、選挙は郵便投票とし、また審議事項についても郵便による議決方式を考えております。従前とは異なる取り扱いとなりますが、本会の審議事項及び運営委員選挙につき、会員各位の意思表示を可能ならしめ、いささかでも会運営の正当性に傷がつかないよう最善を尽くす所存であります。
 会員各位におかれましては、是非、今回の中止決定につきましてご理解下さるよう伏してお願い申し上げます。しばらくの間、変則的な会運営となりますが、何卒、この苦境を察して下さればと存じます。
 会員各位が、ご健康を損なうことなきよう、心よりお見舞い申し上げます。

2020年3月29日
運営委員長
加藤 一彦

PDF版は下記よりダウンロードできます。
2020年5月研究総会中止に関する運営委員長からの所見